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自閉症児に英語は意味がない?習わせるメリットや教室の選び方を解説

英会話
  • 自閉症の子どもに英語を習わしたい
  • 言葉の遅れがあるから、覚えられるか心配
  • 障害があるから英語を覚えても使わない

自閉症や発達障害、グレーゾーンなどで、遅れがある子どもに、英語を習わせるか迷っていませんか?言語のに遅れがあると、「覚えられるか心配」という方も少なくありません。

しかし、英語は言語であるため、多くの子どもが習得可能です。

本記事では、自閉症や発達に遅れがある子どもに、英語を習わせるメリットをご紹介します。英語教室の選び方を解説するので、ぜひ参考にしてください。

自閉症児が英語を習うメリット

自閉症や発達障害がある子どもが、英語を習うメリット4つご紹介します。幼児期から習うことで、さらに効果が期待できます。ぜひ参考にしてください。

メリット1:英語耳が育つ

子どものうちに英語を学ぶことで、「英語耳」が育てることができます。これは、自閉症や発達障害のある子どもに限った話ではなく、全ての子ども達に共通するメリットです。

英語耳を育む理由

英語には、日本語にはない発音が多く含まれており、その数は日本語の発音の約4倍にあたります。日本語は「あいうえお」の5つの母音から成り立っていますが、英語ではアメリカ英語で21個、イギリス英語では19個もの母音が使われています。この発音の違いが、英語耳を育てる鍵です。

大人と子どもの英語学習の違い

日本語は母音のバリエーションが少ないため、英語を聞いても発音を正確に捉えるのが難しく、ヒアリングでつまずくことが多いです。

とくに大人になると聞き分けが難しくなり、書くことはできても、ネイティブの会話についていけないと感じ、習得を諦める方も少なくありません。

これが、大人と子どもで英語の覚え方に大きな違いが生まれる理由かもしれません。

障害を持つ子どもでも英語耳は育つ

子どものうちから英語に触れることで、発音の違いを敏感に捉える能力が高まり、耳が自然に英語に適応します。言葉の遅れがあり、小学生になっても会話ができない子どもであっても、英語耳だけは育てることが可能です。

英語は言語であるため、子どものうちは話せなくて、成長とともに自然と話せるようになる子も多いです。中学生になり、本格的に学習が始まる前に英語耳を鍛えておけば、他の子どもとの差が生まれ、将来的に大きなアドバンテージになるでしょう。

リスニング力が養われれば、自信や自己肯定感の向上にも約立ちます。

メリット2:英語脳が育つ

子どものころから英語を学ばせることで、英語脳が早期に育ちます。英語脳とは、英語を日本語に変換せず、英語そのままの構造で理解する力のことです。

私たち日本人は、英語を学ぶ際、聞いた言葉を単語ごとに分けて日本語に訳して理解しようとします。しかし、母国語である日本語では、文章全体を直感的に理解することが可能です。

これは、脳が日本語の構造を自然に処理し、意味をすぐに把握できるからです。

たとえば、「I like apples」という英語を聞いたとき、「私、好き、りんご」と訳さずに、すぐに「私はりんごが好きです」と理解できるようになります。このように、英語脳が育つと、英語もそのままスムーズに理解できるようになるのです。

メリット3:遊びながら学べる

幼児クラスや小学校低学年のクラスでは、勉強よりも遊びながら学べるスタイルを取り入れている英語教室が多いです。低学年の子どもたちの集中力は約15分~20分とされており、30分以上の授業を集中して続けるのは難しいとされています。

とくに、自閉症や発達障害の子どもたちの中には、ADHD(注意欠陥多動性障害)の特徴を持つ子も多く、座って学ぶことが大変です。

そのため、英語教室では子どもたちの集中力を保つための工夫がされています。幼児教育の観点から考えられた教材が多く、遊びながら自然と学べる内容です。

メリット4:就職に役立つ

自閉症や発達障害の子どもが幼児期から英語を学ぶことは、将来の就職に役立ちます。早期から英語耳や脳を鍛えることで、英語力は他の児童に比べて高くなるでしょう。つまり、本人の努力次第で将来の仕事に活かせるのです。

近年、外国人労働者が増える中、英語を話せる人材は依然として少ない状況です。障がいの有無に関わらず、ネイティブな英語が話せることは、就職において非常に有利になります。

英語を身近な言語にすることで、子どもの選択肢が広がり、将来の可能性を大きく広げることができます。

自閉症児が英語を習うデメリット

自閉症や発達障害の子どもに英語を習わせることには、さまざまなメリットがありました。早期からの学習は、ほかの子どもとの差が生まれ、自信を持たせることにも役立ちます。

一方で、習得までの時間や費用、サポートなど、さまざまなデメリットも存在します。詳しく確認してみましょう。

デメリット1:習得までに時間がかかる

自閉症や発達障害の子どもは、学習面においてもゆっくり進む傾向です。そのため、一般的な子どもが1度聞けば覚えられることも、2度3度聞いても「覚えられない!」ということがよくあります。

英語においても同様です。例えば、「何色が好きですか?」と繰り返し質問されても、「答えられない」「無視をする」という場面もあるでしょう。

一見すると「覚える気がない」「興味がない」と思われがちですが、実際には質問されていることに気づいていない場合もあります。

そのため、根気よく学習を続けることが大切です。まずは英語を耳になじませ、ネイティブな発音の聞き分けを目的としましょう。

もともと自閉症の子どもは、会話が苦手なケースが多いです。質問に頷くだけでも構いません。まずは英語に触れる時間を、多く作ることが重要です。

デメリット2:受講費を無駄に感じる期間が長い

自閉症や発達障害の子どもに英語を習わせる際、一番悩むのは受講料ではないでしょうか?

覚えられないだけでなく、授業への参加を拒む子も少なくありません。正直、無駄に感じる場面も多く、私自身も「お金がもったいない」思ったことがあります。

しかし、サッカーや野球を習わせたからといって、プロになれるわけではありません。体力づくりやコミュニケーション能力を高めるために習うことが多いでしょう。

英語も同様に、将来的に就職に有利に働き、自己肯定感を高めるための貴重な経験となります。

ベイパパ
ベイパパ

息子は1年以上、まったくイスに座れませんでした…。何度も座るように促しましたが、逃げてしまい授業には参加できず。受講をやめようか本当に悩みました。

アオバト
アオバト

退会を検討し始めたころ、急に色や形を英語で話すようになったんです。授業中に流れる歌で覚えたみたいで、ちゃんと耳を傾けていたんだなと実感しました。

デメリット3:親のサポートが必要

自閉症や発達障害の子どもに限らず、幼少期からの習い事には親のサポートが不可欠です。通塾の場合は送迎が、オンライン授業であればネット環境の設定や操作など、親の介入なしでは行えません。

授業で学んだ内容を家で復習するための準備やサポートも必要です。高校生の通塾と異なり、親の介入なしでは授業が行えない点が大きなデメリットかもしれません。

自閉症児の英語教室の選び方

自閉症や発達障害の子どもに適した、英語教室の選び方を解説します。

1. 通塾英語教室とオンライン教室を比較する

英語教室は、大きく分けて通塾とオンラインの2種類があります。それぞれの特徴や向いているタイプは異なりますので、目的や状況に合わせて選ぶことが大切です。

項目オンライン教室通塾タイプ
授業スタイル少人数
個別指導
録画授業も選べる
少人数
個別指導
大人数のクラス
料金比較的リーズナブル
交通費不要
通常
オンラインより高額
交通費が別途必要
特徴場所を選ばす受講可能
オンライン教材活用
対面授業
質問しやすい
向いているタイプ自宅で学びたい
じっくり個別指導を受けたい
学習意欲が強い
競いながら勉強したい
受講目的自由に学ぶ
英語に触れる時間をつくる
集中的な学習
受験対策

自閉症や発達障害の子どもには、直前までのんびり過ごし、時間になったら座るだけで良いオンライン教室がおすすめです。自宅での授業のため、パニックを起こすリスクも軽減できます。

また、授業に参加したくない日には、ビデオ参加をせず、視聴のみを選ぶことができるなど、障害の特徴に合わせた柔軟な対応が可能です。

費用も通塾に比べてリーズナブルで、交通費もかかりません。さらに、暑い日や寒い日に送迎のため外で待機する必要もなく、親にとっても負担の少ないのが特徴です。

2. 体験レッスンを利用する

気になる英語教室が決まったら、まずは体験レッスンを受けてみましょう。体験中に注目したいポイントは、授業の進行ペースと講師との相性です。授業のテンポが子どもに合っているか、講師が子どものペースに柔軟に対応しているかを確認しておきましょう。

また、教材や教具が子どもに適しているかも重要です。視覚的にわかりやすく、子どもが興味を持てる内容かどうかをチェックしてください。特に自閉症の子どもは視覚的なサポートが有効な場合が多いため、教材の使い方や授業の進行方法が重要なポイントとなります。

3. 障害児の受け入れ実績を確認する

英語教室を選ぶ際、障害児の受け入れ実績は非常に重要です。どんなに優れた授業を提供している英語教室でも、障害児の受け入れ経験がないと、授業についていけない場合があります。

とくに通塾タイプの教室では、学習メインの場所が多く、個別の配慮が少ないことが多いです。授業の進行ペースや内容が子どもに合わないと、全く身にならない可能性もあります。

実績が分からない場合は、実際に問い合わせてみると良いでしょう。相談をしていく中で、親身に対応してくれる英語教室を選ぶことが大切です。

4. 歌やゲームなど遊びながら学べる授業を選ぶ

自閉症や発達に遅れがある子どもには、視覚や聴覚を活かした学習が向いています。とくに、遊びながら学べる授業は、無理なく英語を身につける方法として有効です。リズムを通じて覚えることは、ネイティブな発音を自然に学ぶ手助けにもなります。

また、ゲームや制作を取り入れる英語教室も検討しましょう。小学校低学年の子どもは集中力が約15分~20分であり、学習メインの授業を続けるのは難しいです。

そのため、気分転換として遊びを取り入れることで、集中力を高めることができます。

5. 教室と相談できるかで選ぶ

自閉症や発達に遅れがある子どもは、授業をうまく受けられないことがあります。特に、講師との相性が重要です。講師との相性に問題があれば、変更ができるか確認しましょう。

また、年齢別のクラス分けをする教室では、理解度に合った授業が難しくなることもあります。英語の理解度だけでなく、日本語の理解度にも柔軟に対応してくれる教室を選ぶことが重要です。

確認や相談を行う際は、訪問営業でなく、事務所で直接確認しましょう。話が違う場合もあるため、慎重に相談できる英語教室を選ぶことが大切です。

アオバト
アオバト

うちは3歳半からオンライン英会話を始めました。5歳になってもレベルアップさせず、同じレベルのレッスンを受けています。

クラス編成の時期に、Webレッスン事務局へ連絡して相談に乗ってもらっています。

自閉症児におすすめの英語教室

自閉症や発達に遅れがある子どもにおすすめの英語教室をご紹介します。凸凹さんも歓迎している英語教室なので、ぜひチェックしてみてください。

1. ペッピーキッズクラブ|オンライン英会話と教室が選べる!

 

「ペッピーキッズクラブ」は、全国に1,400教室12万人の子どもが通う英会話スクールと、オンライン英会話を提供しています。

授業は少人数のグループレッスンで、1歳から高校生までの学齢別コースです。

オリジナル教材を活用し色塗りや制作、ゲームなどを取り入れながら、子どもが飽きない工夫をしています。

オンライン英会話の受講生も、教室で開かれるクリスマス会やサマースクールなどの参加も可能です。

オンライン英会話から教室への変更も可能なので、「いずれは教室で学ばせたい」という家庭におすすめです。

体験申し込み 子ども英会話ペッピーキッズクラブ

2. ゲーミングキッズ英会話|遊びながら自然と身につく英語力

「ゲーミングキッズ英会話」は、ネイティブな講師とオンラインゲームを通じ、遊びながら英会話を楽しむ新感覚のオンライン英会話です。

一般的なオンライン英会話は、勉強メインの英語教材を用いた授業ですが、「ゲーミングキッズ英会話」はゲームが教材です。

マインクラフトやフォートナイトでプレイしながら、自然な英会話を身に付けられます。

zoom接続で授業をする場合、カメラ機能はOFFのままでOK。

対面では緊張して会話ができない子どもでも、気軽に英語を学べるのが「ゲーミングキッズ英会話」の魅力です。

5回コース/月 チケット5枚
13,500円/月(税込)
1レッスンあたり:2,700円
1レッスン50分

体験申し込み 「ゲーミングキッズ英会話」はこちらから

3. Eigopower|英語耳を作るならここ!

「Eigopower(エイゴパワー)」では、赤ちゃんから小学校低学年に絞った学習ができるオンライン英会話です。

人の脳は、10歳を境に音の認識能力が急速に低下すると言われています。

そのため、音の認識能力が高い乳幼児期に正しい英語に触れ、英語耳を作ることが重要です。

「Eigopowe」では、歌やゲームを取り入れた飽きさせない工夫を行っています。

遊びながら早期教育を行うことで、他の子たちと差が生まれ自己肯定感を高めることも可能です。

週1回コース 週1.5回コース 週2回コース 週3回コース
4,400円/月 6,600円/月 8,800円/月 13,200円/月
月4回 月6回 月8回 月12回

体験申し込み 「Eigopower」はこちらから

4. まなぶてらす|発達障害サポートのある総合型オンライン家庭教師

「まなぶてらす」は、思いやりと指導スキルの高い講師を厳選採用している総合型オンライン家庭教師です。

好みの講師を選んで、自分の都合の良い日時を予約するだけ。

利用回数も自由に選べるため、続けられるか不安な家庭におすすめです。

「まなぶてらす」では、発達障害やグレーゾーンの子どもに対応した講師も在籍しています。

講師ごとに初回無料レッスンを受けられるため、相性の良い講師が見つかるか不安な子どもにもおすすめです。※初回無料レッスンを実施しない講師もいます。

料金はポイントを事前に購入し、講師ごとに異なるポイントで支払うシステムです。

check  料金プランの詳細はこちら

プラン名 付与ポイント 受講回数の目安 月額価格(税込) 選ぶポイント
ライトプラン 3,200pt 1600pt×2回 3,520円 → 3,300円 わからない問題をときどき質問したい人向け。
(200ptぶんお得)
スタートプラン 6,400pt 1600pt×4回 7,040円 → 6,600円 まずはお試しではじめたい人向けのプラン。
(400ptぶんお得)
スタートプランプラス 8,000pt 2000pt×4回 8,800円 → 8,250円 まずはお試しではじめたい人向けのプラン。
(575ptぶんお得)
ベーシックプラン 9,600pt 2400pt×4回 10,560円 → 9,900円 週1回程度の受講を考えている人向けのプラン。
(600ptぶんお得)

上記の料金表は、利用の目安となります。講師の受講料や利用回数により購入ポイントを検討しましょう。

体験申し込み 「まなぶてらす」はこちらから

5. GLOBAL CROWN|バイリンガル講師で日本語OK!

「GLOBAL CROWN」は、3歳から12歳を対象としたオンライン英会話です。

マンツーマンレッスンとグループレッスンがあり、子どもの特性に合わせて選べます。

講師は全員バイリンガルなので、日本語でのフォローも可能です。

予約の必要のない完全固定制のレッスンで、予定が立てやすく共働きの家庭に向いています。

月々プラン
気軽に始めるなら
12ヶ月プラン
しっかり学びたいなら
24ヶ月プラン
最もお得!!
週1回 10,450円/月 8,883円/月 8,360円/月
週2回 13,750円/月 11,688円/月 11,000円/月
週3回 15,950円/月 13,558円/月 12,760円/月
週4回 19,250円/月 16,363円/月 15,400円/月
週5回 21,450円/月 18,233円/月 17,160円/月

体験申し込み 子ども専用オンライン英会話【GLOBAL CROWN】

6. ワールドトーク|日本人講師がレッスン担当

「ワールドトーク」は、バイリンガルの日本人講師による英会話レッスンが受けられるオンライン英会話です。

マンツーマンで行られるので、子どもの理解に合わせた学習スピードを維持できます。

講師は、顔が分かるプロフィールから気になる講師を選択。プロフィールやスケジュールを確認し、予約するだけ。

予約はレッスン3時間前まで受付可能なので、空き時間にもレッスンが可能です。

将来的には英検やTOEICを目指した学習も可能なので、子ども時代から長期にわたり利用できます。

入学金 月額費用 講師 キッズ英会話対応講師 指導範囲
0円 3,300円~22,000円(※レッスン回数により選択可能) 日本人講師 150名以上 ・キッズ英会話
・学校での予習復習
・受験英語
・フォニックス
・英検の指導

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